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パプリカとナスのトリビア
パプリカもピーマンも、ナス科、・トウガラシ属。多くは、ピーマンより大型(大果種)のベル型ピーマンのことを「パプリカ」と呼んでいます。 パプリカは、赤、黄、緑などカラフルなのが特徴ですね。色ごとに種は違えど、元はどれも緑色のパプリカだということをご知っていましたか? 緑のピーマンも熟せば赤のピーマンになります。つまり、普段私たちが食べている緑色のピーマンは、未成熟のものだったのです! だから、あの独特の青臭さや苦みがあるのですね。熟すには時間がかかってしまうので、未成熟の青いまま出荷される事が普通になってしまっていますが 果物と同じで完熟している方がもちろん甘く、ビタミンCの量も増えますよ。ピーマンが苦手な方は赤や黄色のピーマンを食べるといいかもしれませんね。
みかんのトリビア
みかんは、ビタミンCやβ-クリプトキサンチンを多く含んでいます。 ビタミンCは水溶性ビタミンで、コラーゲンの生成促進や抗酸化作用があると期待されています。β-クリプトキサンチンは、抗酸化作用が強く、老化や生活習慣病の原因となる酸化ストレスから身体を守ってくれます。 β-クリプトキサンチンが身体にたくさん蓄積されている人は、骨粗しょう症や糖尿病、脂肪肝や動脈硬化などの生活習慣病のリスクが低いことが分かっています。 この結果は、毎日みかんを4個以上食べている人に顕著に現れているのだそうです。 みかん4つは難しくても、2つは食べておきたいですね。みかんを食べて健康になりましょう。
ほうれん草のトリビア
緑黄色野菜の代表選手であるほうれん草は、カロテンや鉄が豊富で、ビタミンCなどの各種ビタミンにも富む栄養価の高い野菜です。 体に吸収された鉄は体内の細胞に酸素を運ぶ血液の赤色成分“ヘモグロビン”の原料になります。とくに女性の貧血予防には、積極的に摂取したい野菜ですね。 また、根元の赤い部分には、骨を丈夫にするマンガンという成分が含まれているので、捨てずに食べるのがオススメです。 葉が濃い緑色で、肉厚で張りのあるもの、株が小さく、茎の部分が短めのものがオススメです。
じゃがいものトリビア
じゃがいもは、ビタミンやミネラル、食物繊維を含む穀物です。特に、イモ類の中でもビタミンCを豊富に含んでおり、フランスでは「大地のりんご」と言われているそうです。 本来ビタミンCは、熱と水に弱いのですが、じゃがいものビタミンCは、でんぷんに含まれるため、調理しても多くのビタミンCが残るのが特徴なんです また、じゃがいもの主な成分はでんぷん。同量のご飯と比較すると、カロリーは半分程度で、意外と低カロリーなのです! ダイエット中の方にもおすすめですね。 貯蔵野菜として重宝するのも特徴の1つ。だから、1年中じゃがいもを楽しむことができます。 じゃがいもの主要品種はかつて、ホクホクとした粉質の「男爵」と煮崩れしない粘質の「メイクイーン」でしたが、最近では様々な特徴のある品種があります。様々な種類のじゃがいもを食べ比べしてみたいですね。
さつまいものトリビア
さつまいもの主な成分はでんぷん。ビタミンEやB1、ミネラル類をバランスよく含んでおり、食物繊維が豊富です。 また、ビタミンCはリンゴの約7倍の量を含んでいるのです!驚きですね。 他にも、さつまいもには体内の余分なナトリウム(塩分)を排出し、血圧低下などを助ける作用があるカリウムが豊富。また、さつまいもには、他のイモ類に比べてビタミンCや繊維が多く、女性の味方の美容食といえます。この他、皮にはカルシウムがたくさん含まれているので、キレイに洗って皮つきのまま食べたいですね。 まさにまるごと食べられる栄養食なのです。 さつまいもを選ぶときは、ふっくらしていて、持ったときに重みがあるもの、鮮やかな色でツヤのあるものがオススメです。
トマトのトリビア
トマトは、ビタミンCやリコピン、カロテンを多く含むナス科の緑黄色野菜です。 トマトの赤みをつくっている色素リコピンは、抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑えると言われています。また、カロテンは体内でビタミンAに変化します。油と一緒にとると吸収率が高まります。 また、大玉のトマトをまるごと1個生で食べても約40calと低カロリーなので、ダイエット中の方の味方でもありますよ。 生で丸ごと食べるのももちろん美味しいですが、トマトに含まれるリコピンは、熱に強く、脂溶性なことから、ジュースやスープ、ソースにするのも向いています。 地域によってはトマトに砂糖をかけおやつとして食べる人もいます。野菜としても果物としても両方の面も持ってるのですね。
ブロッコリーのトリビア
最近、美容にブロッコリーがいいなんてよく耳にしますが、なにが美容に良いのでしょうか? それはブロッコリーは、ビタミンC、カロテン(ビタミンA)、ビタミンB群、カルシウム、葉酸、食物繊維など様々な成分を含むバランスの良い緑黄色野菜だからです。特にビタミンCはレモンの約2倍も含まれているんですよ。また、ビタミンの一種である葉酸が、他の食材に比べて非常に多く含まれています。葉酸は、体内での細胞分裂による増殖や赤血球の増殖に必要不可欠なビタミンで、妊婦さんには重要な栄養素と言えます。 太い茎部分は食べられるのかな?と迷いがちですが、茎にも蕾と同様の栄養分が含まれています。茎は加熱すると甘みが増すので、残さず食べちゃいましょう。 蕾が密集していて色が濃く、形が丸く盛り上がったブロッコリーがオススメです。 ブロッコリーに含まれるビタミンB群やカリウムは、水に溶け出す水溶性。ビタミンCを考えると、さっと茹でて、ドレッシングをかけて食べるのがベストですが、たくさん食べる事を考えると、スープにして食べるのがオススメです。
アスパラガスのトリビア
アスパラガスは、野菜の中ではタンパク質と糖質が多いのが特徴。そのほか、カリウムやカルシウム、ビタミンB1,B2,Cなどのほか食物繊維も豊富です。また、アミノ酸の一種である「アスパラギン酸」を多く含み、新陳代謝を促す働きをすると言われています。 良いアスパラガスを選ぶポイントは、鮮やかなグリーンをしていて、穂先がピンと立っているもの。また、茎は太いものほど甘くて柔らかいので、太さが一定のものを選ぶことをオススメします。 アスパラガスに含まれるビタミンCやルチンは水溶性です。下茹ですると溶け出しやすくなってしまうので、電子レンジで温めてから料理に使うと良いです。 少しでも育ったときの姿勢でいることが大事なので冷蔵庫で保存するときは、ラップに包んで穂先を立てて置いてください。 買ってきたら直ぐに軽く塩ゆでしてから凍らせておくのも賢い保存法。そのまま解凍せず調理に使えて便利です。
新玉ねぎのトリビア
新玉ねぎは、玉ねぎ同様、ビタミンB1、カリウム、リン、食物繊維などを含みます。 通年、お店で売られている玉ねぎは、日持ちを良くするために、収穫してから1カ月ほど乾燥させた物で、表面を茶色い薄皮が覆っています。 一方、春先に店頭に並ぶ新玉ねぎは、収穫後すぐに出荷されたものです。春は、新鮮なみずみずしい玉ねぎを食べられるチャンスなので、この時期の新玉ねぎが楽しみですね。 皮が柔らかく水分が多いことから煮込みにはあまり適さず、生食向きと言えます。 新玉ねぎは、水分が多く傷みやすいので、早めに食べきってしまいましょう。